【熱戦写真集】イサミ杯第１回全日本パンクラチオン選手権【2010年４月30日】
（４月29日、東京・味の素トレーニングセンター）
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| 日本パンクラチオン協会の北出雅人会長のあいさつ。 | 日本格闘競技連盟の福田富昭会長。左は公明党の太田宏昭・元代表。 |
| 熱戦試合 |
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| フルアゴン57kg級１回戦 日本のパンクラチオンの記念すべき第１試合は、大石大介（ねわざワールド大石道場＝右）が伊集武藤（パラエストラ小岩）に判定勝ち。 | フルアゴン77kg級１回戦 元五輪代表・宮田和幸のBrave所属の布川雄士が、岡部宣史（東京武術散手倶楽部）にヒジを落とす。この後、いいパンチが決まって棄権勝ち。 |
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| ２選手出場のフルアゴン64kg級は吉岡信一（パラエストラ東京＝上）が岩杉成次（和術慧舟会福岡若杉道場）を破って優勝。 | 57kg級２回戦 小川正人（躾道館＝左）が伊集武藤（パラエストラ小岩）にミドルキック。判定で勝つ。 |
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| 77kg級２回戦 布川雄士（Brave＝右）が滝口尋也（日本電子専門学校・BJJクラブ）相手にパンチがさく裂。大会唯一のＫＯ勝利で優勝を決めた。 | 57kg級３回戦 大石大介（ねわざワールド大石道場＝上）が小川正人（躾道館）を判定で破り、優勝を決める。 |
| 表彰式 |
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| フルアゴン-57kg級 （左から）２位＝小川正人、優勝＝大石大介、３位＝伊集武藤 | フルアゴン-64kg級 （左から）２位＝岩杉成次、優勝＝吉岡信一 | フルアゴン-77kg級 （左から）２位＝岡部宣史、優勝＝布川雄士 | フルアゴン-85kg級 優勝＝川中孝浩 |
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| フルアゴン-105kg級 優勝＝山本敏生 |
アゴン85kg級 優勝＝白井正良 |
アゴン105kg級 優勝＝斎藤俊一 |
パンクラチオンのユニホーム、エンディマ。来年からは着用が義務付けられる。 |