【訂正】グレコローマンのクリンチ・ルール【2009年4月13日】
4月10日に掲載しました「グレコローマンのクリンチ・ルールがほぼ固まる」の記事中、下記の通り誤りがありましたので訂正します。ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
(誤)
ピリオドスコアが1−1で、第3ピリオドのスタンド戦が0−0で終わった場合、第1・2ピリオドの内容(ポイントの合計等)で上回っている選手に攻撃権が与えられ、この場合は仮にポイントを取れなくとも相手にポイントが与えられることはない。
(正)
ピリオドスコアが1−1で、第3ピリオドのスタンド戦が0−0で終わった場合、第1・2ピリオドの内容(ポイントの合計等)で上回っている選手に攻守の選択権が与えられる。攻撃の選手がポイントを取れない場合は、防御の選手にポイントが与えられる。。