日本協会・高田裕司専務理事が紫綬褒章を受章【2007年4月29日】







 春の褒章が4月28日に発表され、日本協会の高田裕司専務理事(山梨学院大教=1976年モントリオール五輪金メダリスト)が、全日本柔道連盟理事の山下泰裕さん(1984年ロサンゼルス五輪金メダリスト)とともに、紫綬褒章を受章した。

 紫綬褒章は学術・芸術・スポーツで著しい業績を挙げた人に対する章で、両氏はスポーツ振興への貢献が認められた。


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