服部担子選手(中京女大ク)が世界選手権代表決定プレーオフを棄権【2007年5月31日】
6月10日に東京・代々木第二体育館で行われる女子の世界選手権代表決定プレーオフで、51kg級全日本チャンピオンの服部担子選手(中京女大ク)が体調不良のため棄権することになった。
この階級は、ジャパンビバレッジクイーンズカップ優勝の柴田瑞穂選手(中京女大)と昨年の世界チャンピオンの坂本日登美選手(自衛隊)によって日本代表が争われる。
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