2005年全日本チャンピオン（まとめ）
2006年の天皇杯全日本選手権が終了。５人の初優勝選手が誕生した。各階級の成績（ｐｄｆファイル）、優勝選手は下記の通り。
| 男子フリー | 55kg級 | 60kg級 | 66kg級 | 74kg級 | 84kg級 | 96kg級 | 120kg級 |
| 男子グレコ | 55kg級 | 60kg級 | 66kg級 | 74kg級 | 84kg級 | 96kg級 | 120kg級 |
| 女 子 | 48kg級 | 51kg級 | 55kg級 | 59kg級 | 63kg級 | 67kg級 | 72kg級 |
◎男子フリースタイル
▼55kg級 松永共広（ALSOK綜合警備保障） ２年連続３度目
▼60kg級 湯元健一（日体大） 初優勝
▼66kg級 佐藤吏（早大、秋田県出身） 初優勝
▼74kg級 小幡邦彦（ALSOK綜合警備保障、山口県出身） ７年連続７度目の優勝
▼84kg級 松本真也（日大、京都府出身） 初優勝
▼96kg級 小平清貴（警視庁、茨城県出身） ３年連続４度目の優勝
▼120kg級 田中章仁（ＦＥＧ、福岡県出身） ５年連続５度目の優勝
◎男子グレコローマン
▼55kg級 豊田雅俊（警視庁、徳島県出身） ２年ぶり３度目の優勝
▼60kg級 笹本睦（ALSOK綜合警備保障） ６年連続６度目の優勝
▼66kg級 飯室雅規（自衛隊、滋賀県出身） ６年連続６度目の優勝
▼74kg級 岩崎裕樹（銀水荘、香川県出身） 初優勝
▼84kg級 松本慎吾（一宮運輸） ７年連続７度目の優勝
▼96kg級 加藤賢三（自衛隊、愛知県出身） ２年ぶり３度目の優勝
▼120kg級 鈴木克彰（警視庁、東京都出身） ２年ぶり５度目の優勝
◎女子
▼48kg級 伊調千春（中京女大、青森県出身） ２年ぶり通算３度目の優勝（51kg級で１度）
▼51kg級 坂本日登美（自衛隊、青森県出身） ２年ぶり４度目の優勝
▼55kg級 吉田沙保里（ALSOK綜合警備保障） ４年連続４度目の優勝
▼59kg級 山本聖子（ジャパンビバレッジ、神奈川県出身） ４年ぶり３度目の優勝
▼63kg級 伊調馨（中京女大） ４年連続４度目の優勝
▼67kg級 坂本襟（ワァークスジャパン、青森県出身） 初優勝
▼72kg級 浜口京子（ジャパンビバレッジ） 10年連続10度目の優勝