【訃報】戸張樹一氏(日本協会・前理事長) 日本協会の元理事長で、1968年メキシコ五輪の日本チーム監督を務めた戸張樹一氏が12月11日午前7時、呼吸不全のため、東京都港区高輪の自宅で死去されました。91歳。葬儀・告別式は近親者で済ませた。喪主は妻郁子さん。 慶大レスリング部OBで、戦後のレスリングの発展に貢献し、1965年4月から69年3月まで日本協会理事長として八田一朗会長を支えた。 《iモード=前ページへ戻る》 《前ページへ戻る》